フリースタイル茶会@臨済寺
11月11日に行われる、
臨済寺の山の斜面に立てられた茶室「無想庵」での
作法も正座も不要の、茶を楽しむための自由なお茶会
フリースタイル茶会のご予約を本日から承ります。
再度お知らせいたします。

2012年11月11日日曜日
フリースタイル茶会(要予約)
8:30~9:20
臨済寺茶室「無想庵」にて
参加費:900円
ご予約お申込みは下記Eメールで受付いたします。
cafekonoyo@gmail.com
※お席の都合上、1回のお申込みで3名様までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
臨済寺の山の斜面に立てられた茶室「無想庵」での
作法も正座も不要の、茶を楽しむための自由なお茶会
フリースタイル茶会のご予約を本日から承ります。
再度お知らせいたします。

2012年11月11日日曜日
フリースタイル茶会(要予約)
8:30~9:20
臨済寺茶室「無想庵」にて
参加費:900円
ご予約お申込みは下記Eメールで受付いたします。
cafekonoyo@gmail.com
※お席の都合上、1回のお申込みで3名様までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2012年10月01日 Posted by Emiko Totsuka at 22:06 │Comments(0) │フリースタイル茶会
遺跡茶会のきろく
遺跡茶会のことをきろくしておきたいと思います。
茶会の時刻にピンポイントで雨が降る予報でしたが・・・
やっぱり、始まる時刻にピタリとやみました
いつも天気にはなんだかんだで恵まれます。
〈遺跡茶会〉
お菓子:
竹翁堂さん
お菓子は木の実から始まっているということや、
秋にもふさわしい栗をモチーフにした練りきりです。
しかもただの栗ではなくてイガにくるまれているところがなんともキュート
このイガは初秋はキミドリがかっていて、
晩秋になるにつれオレンジや茶色の色に変化をさせているそうです。
季節を大切にする和菓子ならではですね

お茶1:オリジナル遺跡茶会茶
古代米である赤米をユカリちゃんが5時間(
)炒ってくれました。
それを静岡茶と混ぜ合わせた遺跡茶会限定のオリジナルブレンド茶です。
香ばしいいい匂いが住居に広がりました。
赤米のおむすび
弥生時代に食べられていた赤米のおむすびをお出ししました。
もちもちしていて美味しかったです
こちらは炊く前の赤米。

お茶2:
掛川茶
赤米のおむすびに合う深蒸しの掛川茶を熱めに淹れました。
(カフェタイム)
お茶:オリジナル遺跡茶会茶
お菓子:竹翁堂さんの「石衣」
見た目は石ころのように素朴ですが、驚くなかれ。
コレ、むちゃむちゃ美味しいです

あんこを砂糖でくるんだだけでこの美味しさ。まいりました

湯冷ましに土器を使用。
そこから弥生時代の杓子を使い茶を淹れました。
茶会の時刻にピンポイントで雨が降る予報でしたが・・・
やっぱり、始まる時刻にピタリとやみました

いつも天気にはなんだかんだで恵まれます。
〈遺跡茶会〉
お菓子:
竹翁堂さん
お菓子は木の実から始まっているということや、
秋にもふさわしい栗をモチーフにした練りきりです。
しかもただの栗ではなくてイガにくるまれているところがなんともキュート

このイガは初秋はキミドリがかっていて、
晩秋になるにつれオレンジや茶色の色に変化をさせているそうです。
季節を大切にする和菓子ならではですね

お茶1:オリジナル遺跡茶会茶
古代米である赤米をユカリちゃんが5時間(

それを静岡茶と混ぜ合わせた遺跡茶会限定のオリジナルブレンド茶です。
香ばしいいい匂いが住居に広がりました。
赤米のおむすび
弥生時代に食べられていた赤米のおむすびをお出ししました。
もちもちしていて美味しかったです

こちらは炊く前の赤米。
お茶2:
掛川茶
赤米のおむすびに合う深蒸しの掛川茶を熱めに淹れました。
(カフェタイム)
お茶:オリジナル遺跡茶会茶
お菓子:竹翁堂さんの「石衣」
見た目は石ころのように素朴ですが、驚くなかれ。
コレ、むちゃむちゃ美味しいです


あんこを砂糖でくるんだだけでこの美味しさ。まいりました

湯冷ましに土器を使用。
そこから弥生時代の杓子を使い茶を淹れました。
2011年11月24日 Posted by Emiko Totsuka at 21:54 │Comments(0) │フリースタイル茶会
遺跡茶会をおえて
本日の遺跡茶会にお越しいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
前代未聞の遺跡での茶会、はじめての試みでしたが、
お手伝いいただいたボランティアの方、
登呂博物館、ミュージアムショップの方、
一緒に企画をしてくださった田嶋さん、
皆様のお力添えがあって、無事に開催することができました。
復元住居の真ん中に土器を数個ならべ、
その中にたくさんのろうそくを灯しました。
茶会をしてみて様々なことを感じたのですが、
なによりも驚いたのはその居心地のよさ。
まあるい空間で、
皆で火を囲んですごすことの幸せ。
「中学のキャンプファイヤー以来です」
と言っていた方がいらっしゃいました。私もそうです。
みんなで火を囲む、そこにはとてもシンプルな喜びがあるんだなあと思いました。
そして角のない丸い空間には、
すべてを調和させる力があるようにも感じられました。
こんな素晴らしい登呂遺跡という場所で茶会ができるなど、
めったに、いや、誰も経験できていないことだと思いますので
とても光栄でうれしいです。
ほとんど真っ暗だったこともあり、至らなかった点があったかと思います。
特にお茶が上手く淹れられなかった気がして心配です。
もし次回がありましたら
今回よりすばらしい会にできればと思っています。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
前代未聞の遺跡での茶会、はじめての試みでしたが、
お手伝いいただいたボランティアの方、
登呂博物館、ミュージアムショップの方、
一緒に企画をしてくださった田嶋さん、
皆様のお力添えがあって、無事に開催することができました。
復元住居の真ん中に土器を数個ならべ、
その中にたくさんのろうそくを灯しました。
茶会をしてみて様々なことを感じたのですが、
なによりも驚いたのはその居心地のよさ。
まあるい空間で、
皆で火を囲んですごすことの幸せ。
「中学のキャンプファイヤー以来です」
と言っていた方がいらっしゃいました。私もそうです。
みんなで火を囲む、そこにはとてもシンプルな喜びがあるんだなあと思いました。
そして角のない丸い空間には、
すべてを調和させる力があるようにも感じられました。
こんな素晴らしい登呂遺跡という場所で茶会ができるなど、
めったに、いや、誰も経験できていないことだと思いますので
とても光栄でうれしいです。
ほとんど真っ暗だったこともあり、至らなかった点があったかと思います。
特にお茶が上手く淹れられなかった気がして心配です。
もし次回がありましたら
今回よりすばらしい会にできればと思っています。
本当にありがとうございました。
2011年11月23日 Posted by Emiko Totsuka at 22:49 │Comments(0) │フリースタイル茶会
遺跡茶会の申込
遺跡茶会のご予約が定員となりましたので受付を終了させていただきます。
ありがとうございました。
尚、カフェタイムはご予約なしで自由にご参加いただけます。
よろしくお願いいたします
ミュージアムショップに、おむすびが売っていましたよ!

そしてこれが幻の緑米。ホントにはじめて見ました!
今度炊いてみようと思います

登呂博物館ミュージアムショップにもぜひお立ち寄りください
ありがとうございました。
尚、カフェタイムはご予約なしで自由にご参加いただけます。
よろしくお願いいたします

ミュージアムショップに、おむすびが売っていましたよ!
そしてこれが幻の緑米。ホントにはじめて見ました!
今度炊いてみようと思います

登呂博物館ミュージアムショップにもぜひお立ち寄りください

2011年11月20日 Posted by Emiko Totsuka at 16:02 │Comments(0) │フリースタイル茶会
遺跡茶会の看板

遺跡茶会の看板を作ろうと途中までやったのですが、
はみだしちゃったし
上下がさかさま!
なんじゃこりゃ!
失敗の巻です・・・(~_~;)
明日また気をとりなおしてやり直します!
2011年11月14日 Posted by Emiko Totsuka at 23:02 │Comments(0) │フリースタイル茶会
遺跡茶会やります
寺かふぇが終わったばかりですが・・・・
今月はもう一本、催しをします
おもしろいですよ


はっきりいって、これは前代未聞です
わたしたちkonoyoと、田嶋くんが企画しました。
田嶋くんとわたくしヨツトは同じ学校の同級生で、登呂地区で育ちました。
ふたりとも子供のころの思い出は登呂遺跡なしでは語れません。
大きな森のようだった登呂遺跡で走り回ったり、寝転がったり、
木と木の隙間に秘密基地を作ってその中に入ったり、
ハトを集めるおじさんとお話したり、
登呂音頭を踊ったり、水田で田植えをしたり、
登呂博物館や、芹沢けいすけ美術館にも数え切れないくらい行っています。
わたしたちにとって宝物のような場所です。
田嶋くんは今改装している登呂遺跡をもっと楽しくすてきな場所にするために活動しています。
近頃新しくなった登呂博物館のミュージアムショップも彼のプロデュース。
そんな活動にわたしたちも共鳴して、なにかできないか、と考えた中で、
遺跡でフリースタイルな茶会を催す、というアイディアが生まれました。
一見奇抜なこのアイディアがなぜうまれたのかというと、
いつもは見学するためにある復元住居を、
人が集い、ひとときを過ごすという、住居本来の役割として実際に使うことで、
見るだけでは決して味うことができないことが感じられるのではないかと思ったからです。
復元住居は2000年前と同じ位置に建てられています。
電気のない夜のひとときに集い、お話をする。
弥生時代と同じように過ごしてみる、ということです
土器も使いますよ!
フリースタイルな茶会といえど、お菓子もお茶も妥協なし!
すばらしいものをご用意する予定です。
第一部として、遺跡茶会を催し、
第二部はカフェタイムとして自由にお茶と遺跡を楽しんでいただきたいと思っております。
2011年11月23日(水・祝)
第一部 遺跡茶会(要予約)
16:30~17:30
参加費:600円
第二部 カフェタイム(予約不要)
17:30~19:00
参加費:200円
と、こんなながれでやろうと思います。
お茶会参加希望の方は、
下記までメールでご連絡ください。
cafekonoyo@gmail.com
件名に「遺跡茶会申し込み」
お名前
ご連絡先
希望人数
を記載してお送りください。
よろしくお願いいたします。
今月はもう一本、催しをします

おもしろいですよ


登呂遺跡の復元住居で
フリースタイルなお茶会をさせていただくことになりました
フリースタイルなお茶会をさせていただくことになりました

はっきりいって、これは前代未聞です

わたしたちkonoyoと、田嶋くんが企画しました。
田嶋くんとわたくしヨツトは同じ学校の同級生で、登呂地区で育ちました。
ふたりとも子供のころの思い出は登呂遺跡なしでは語れません。
大きな森のようだった登呂遺跡で走り回ったり、寝転がったり、
木と木の隙間に秘密基地を作ってその中に入ったり、
ハトを集めるおじさんとお話したり、
登呂音頭を踊ったり、水田で田植えをしたり、
登呂博物館や、芹沢けいすけ美術館にも数え切れないくらい行っています。
わたしたちにとって宝物のような場所です。
田嶋くんは今改装している登呂遺跡をもっと楽しくすてきな場所にするために活動しています。
近頃新しくなった登呂博物館のミュージアムショップも彼のプロデュース。
そんな活動にわたしたちも共鳴して、なにかできないか、と考えた中で、
遺跡でフリースタイルな茶会を催す、というアイディアが生まれました。
一見奇抜なこのアイディアがなぜうまれたのかというと、
いつもは見学するためにある復元住居を、
人が集い、ひとときを過ごすという、住居本来の役割として実際に使うことで、
見るだけでは決して味うことができないことが感じられるのではないかと思ったからです。
復元住居は2000年前と同じ位置に建てられています。
電気のない夜のひとときに集い、お話をする。
弥生時代と同じように過ごしてみる、ということです

土器も使いますよ!

フリースタイルな茶会といえど、お菓子もお茶も妥協なし!
すばらしいものをご用意する予定です。
第一部として、遺跡茶会を催し、
第二部はカフェタイムとして自由にお茶と遺跡を楽しんでいただきたいと思っております。
2011年11月23日(水・祝)
第一部 遺跡茶会(要予約)
16:30~17:30
参加費:600円
第二部 カフェタイム(予約不要)
17:30~19:00
参加費:200円
と、こんなながれでやろうと思います。
お茶会参加希望の方は、
下記までメールでご連絡ください。
cafekonoyo@gmail.com
件名に「遺跡茶会申し込み」
お名前
ご連絡先
希望人数
を記載してお送りください。
よろしくお願いいたします。
2011年11月08日 Posted by Emiko Totsuka at 23:26 │Comments(0) │フリースタイル茶会
スタド茶室「竹庵」を終えて
シミフェスでのスタードーム茶室「竹庵」が無事終わりほっとひといき。
来てくださった皆様、ありがとうございました。
清水・竹翁堂さんの上生菓子をご紹介させていただきます
和菓子には季節があります。
この時期にぴったりの2種類をご用意いただきました。
「袖の藤」

とにかく美しいですね。
ちょうど今見ごろの、藤の花を描いていただきました。
一目ぼれです
「うららか」

金箔と3色のカラーが4月のうららかな日和にぴったりでした。
普段は和菓子を食べないという方や、
甘いものが苦手、という男性の方にも、
上品な甘さがおいしいと評判でした
竹茗堂さんのお抹茶もとてもおいしくて、
濃い目に入れると旨みと風味が増し、苦味は強くならないので、
小さなお子さんもおいしそうに飲んでいました。
そして点てる側からは、きめが細かく泡立ちがよくて、
フワフワの細かいキレイな泡ができると評判でした
私はミルクで割ったウス茶糖がだいすきなのですが、
お抹茶も美味
茶道の世界は奥行きは深いのですが、間口はせまいです。
でも畳でお抹茶と和菓子であっても、かしこまる必要はありません。
こんな風に、かしこまらずに、気軽に、(フェスですから
)
でもお抹茶とお菓子には妥協をせず、本物の美味しさを味わっていただけたことは
我ながらとても良かったなあと思っています。
初めてお抹茶を飲んだ、という方もいらっしゃいましたし、
お抹茶の点て方、飲み方をお教えする即席講座もさせていただきました。
ずっと昔からこの国にある文化ですので、
ほんの少しでも触れる機会が作れたようであれば、
意義のある、そして私たちにとっても学びのある催しであったと思います。

竹と畳ですてきな空間を作ってくださったチャオクボさんや、
お誘いいただいていろいろアドバイスしてくださったゆいまーるさん、
シミフェスを支えている実行委員の皆様、
お手伝いいただきました茶道仲間の尾崎さん、荻島さん、
器やお道具を貸していただきました地持院の鮎川住職、
ステキなお菓子を作ってくださいました竹翁堂さま、
お茶をご紹介いただきました寺田さん、
そしてお茶をご用意くださいました竹茗堂の西村社長
みなさまのお陰でシミフェスのスタードーム茶室「竹庵」はステキな空間となりました。
今回はすべてが未知の試みで、どうなることかとハラハラしていましたが、
みなさまのご協力があって、無事に終えることができました。
本当に、ありがとうございました。
協力:
竹茗堂さま(茶)
竹翁堂さま(菓子)
地持院さま(器等)
来てくださった皆様、ありがとうございました。
清水・竹翁堂さんの上生菓子をご紹介させていただきます

和菓子には季節があります。
この時期にぴったりの2種類をご用意いただきました。
「袖の藤」

とにかく美しいですね。
ちょうど今見ごろの、藤の花を描いていただきました。
一目ぼれです

「うららか」

金箔と3色のカラーが4月のうららかな日和にぴったりでした。
普段は和菓子を食べないという方や、
甘いものが苦手、という男性の方にも、
上品な甘さがおいしいと評判でした

竹茗堂さんのお抹茶もとてもおいしくて、
濃い目に入れると旨みと風味が増し、苦味は強くならないので、
小さなお子さんもおいしそうに飲んでいました。
そして点てる側からは、きめが細かく泡立ちがよくて、
フワフワの細かいキレイな泡ができると評判でした

私はミルクで割ったウス茶糖がだいすきなのですが、
お抹茶も美味

茶道の世界は奥行きは深いのですが、間口はせまいです。
でも畳でお抹茶と和菓子であっても、かしこまる必要はありません。
こんな風に、かしこまらずに、気軽に、(フェスですから

でもお抹茶とお菓子には妥協をせず、本物の美味しさを味わっていただけたことは
我ながらとても良かったなあと思っています。
初めてお抹茶を飲んだ、という方もいらっしゃいましたし、
お抹茶の点て方、飲み方をお教えする即席講座もさせていただきました。
ずっと昔からこの国にある文化ですので、
ほんの少しでも触れる機会が作れたようであれば、
意義のある、そして私たちにとっても学びのある催しであったと思います。

竹と畳ですてきな空間を作ってくださったチャオクボさんや、
お誘いいただいていろいろアドバイスしてくださったゆいまーるさん、
シミフェスを支えている実行委員の皆様、
お手伝いいただきました茶道仲間の尾崎さん、荻島さん、
器やお道具を貸していただきました地持院の鮎川住職、
ステキなお菓子を作ってくださいました竹翁堂さま、
お茶をご紹介いただきました寺田さん、
そしてお茶をご用意くださいました竹茗堂の西村社長
みなさまのお陰でシミフェスのスタードーム茶室「竹庵」はステキな空間となりました。
今回はすべてが未知の試みで、どうなることかとハラハラしていましたが、
みなさまのご協力があって、無事に終えることができました。
本当に、ありがとうございました。
協力:
竹茗堂さま(茶)
竹翁堂さま(菓子)
地持院さま(器等)
一日限りの茶室・「竹庵」とっても楽しかったです
ありがとうございました。


ありがとうございました。

2011年05月01日 Posted by Emiko Totsuka at 15:48 │Comments(4) │フリースタイル茶会
スタードーム茶室「竹庵」
本日のシミフェスで出展させていただいた私たちのブース、
konoyoのスタードーム茶室「竹庵」
にお越しいただきました皆様、
本当にありがとうございました。
ものすごいいいお天気で、絶好の野点日和となりました。
お外でのお茶もたまにはいいものですね
始まる前の竹庵↓

斬新すぎる茶室!
即席のお抹茶講座もやりました
みなさん楽しんでお抹茶を点てていましたょ
詳しいレポートはまた後日UPしたいと思います
konoyoのスタードーム茶室「竹庵」
にお越しいただきました皆様、
本当にありがとうございました。
ものすごいいいお天気で、絶好の野点日和となりました。
お外でのお茶もたまにはいいものですね

始まる前の竹庵↓
斬新すぎる茶室!

即席のお抹茶講座もやりました

みなさん楽しんでお抹茶を点てていましたょ

詳しいレポートはまた後日UPしたいと思います

2011年04月29日 Posted by Emiko Totsuka at 21:37 │Comments(6) │フリースタイル茶会
☆竹・竹・竹☆
明日はシミフェス!お天気はよさそうです
青空の下のお茶時間
を過ごしませんか?
細く切った竹をドームのように組み立てる「スタードーム」の中に
畳を敷いて、「茶室」に見立た、和な喫茶スペースをやります
お菓子は清水・竹翁堂さまの上生菓子。
お茶は竹茗堂さまのお抹茶をご用意してお待ちしています。
そして名前は・・・
konoyoのスタードーム茶室 「竹庵」
偶然にも、三つの竹揃い

(ホントに偶然!
)
竹でできた竹庵で、竹翁堂のお菓子と、竹茗堂のお抹茶で
おくつろぎください
2011年4月29日(金・祝)
10:00から16:00頃まで
JR清水駅みなと口多目的広場にて
入場無料、雨天中止(マルシェは開催します)
シミフェス
尚、konoyoのスタードーム茶室 「竹庵」での売上の一部は
東日本大震災で被災された方々への支援金とさせていただきます。

青空の下のお茶時間

細く切った竹をドームのように組み立てる「スタードーム」の中に
畳を敷いて、「茶室」に見立た、和な喫茶スペースをやります

お菓子は清水・竹翁堂さまの上生菓子。
お茶は竹茗堂さまのお抹茶をご用意してお待ちしています。
そして名前は・・・


偶然にも、三つの竹揃い


(ホントに偶然!

竹でできた竹庵で、竹翁堂のお菓子と、竹茗堂のお抹茶で
おくつろぎください

2011年4月29日(金・祝)
10:00から16:00頃まで
JR清水駅みなと口多目的広場にて
入場無料、雨天中止(マルシェは開催します)
シミフェス
尚、konoyoのスタードーム茶室 「竹庵」での売上の一部は
東日本大震災で被災された方々への支援金とさせていただきます。
2011年04月28日 Posted by Emiko Totsuka at 21:14 │Comments(4) │フリースタイル茶会
スタードーム茶室のお菓子
これじゃないよ

4月29日のシミフェスで、
はらっぱで竹で一日茶室を作って、和な喫茶をやります。
その日のお菓子は、清水の「竹翁堂」さんに
お願いしました。
竹翁堂さんは、とても芸術的な美しい和菓子で有名。
茶道のお茶会でも選ばれることが多い、名店です。
お店に入ってショーケースを見ると、
ため息がでてしまうほど。
以前からお願いしてあったのですが、
気候や季節がなるべく近くなってから
最終的に決めたほうがいいとアドバイスをいただき、
先日うかがいました。
すばらしいお菓子を、2種類ご用意していただくことになりました。
季節にあっていて、美しく、おいしい。
4月末にまさにぴったりの、あのお花が描かれています。(ひみつ!)
もう、本当に、美しくてたまりません。
食べてしまうのが、もったいない
ぜひみなさまお楽しみになさってください
和菓子というのは、本当にアート。
かわいくって、キレイで、季節が感じられる。
どんなに怒っていても泣いていても、目の前に出されたら、
一瞬で笑顔になってしまうと思います!
ちなみに写真は、先日お茶の先生にいただいたお菓子。
竹翁堂さんの、桜をモチーフにしたものです。
先日の大茶会で出したそうです。
とってもかわいい


4月29日のシミフェスで、
はらっぱで竹で一日茶室を作って、和な喫茶をやります。
その日のお菓子は、清水の「竹翁堂」さんに
お願いしました。
竹翁堂さんは、とても芸術的な美しい和菓子で有名。
茶道のお茶会でも選ばれることが多い、名店です。
お店に入ってショーケースを見ると、
ため息がでてしまうほど。
以前からお願いしてあったのですが、
気候や季節がなるべく近くなってから
最終的に決めたほうがいいとアドバイスをいただき、
先日うかがいました。
すばらしいお菓子を、2種類ご用意していただくことになりました。
季節にあっていて、美しく、おいしい。
4月末にまさにぴったりの、あのお花が描かれています。(ひみつ!)
もう、本当に、美しくてたまりません。
食べてしまうのが、もったいない

ぜひみなさまお楽しみになさってください

和菓子というのは、本当にアート。
かわいくって、キレイで、季節が感じられる。
どんなに怒っていても泣いていても、目の前に出されたら、
一瞬で笑顔になってしまうと思います!
ちなみに写真は、先日お茶の先生にいただいたお菓子。
竹翁堂さんの、桜をモチーフにしたものです。
先日の大茶会で出したそうです。
とってもかわいい
